
こんにちは、ぴたです🕊
「うちは大丈夫」
そう思っていた実家が、今回の大雨で床下浸水しました。
この度の大雨で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

室内まで水が入ることはなかったものの、玄関や車にも被害があり、実際に水害を経験してみて初めて分かったことがたくさんありました。
「うちは大丈夫」と思っていた実家に大雨が降った
幸い室内の床まで水が入ることはありませんでしたが、床下の清掃や乾燥、除菌などで実家の場合は、60万程かかるそうです。
実際に水害を経験してみると、
「これは事前に知っておきたかった」と思うことがいくつもありました。
ここからは、実際にどんな被害があったのか、そして水害を経験して初めて分かったことをまとめていきます。
床下浸水。玄関にも水が…
母はリビングにいたんですが、キッチンに行ってみると、なんと床下収納が丸ごと浮き上がっていました。 まさかそこまで水が上がってきていると思っていなかったのでとても怖かったそうです。 「これは危ない」と思い2階へ垂直避難しました。
幸い室内の床まで水が入ることはありませんでしたが、玄関のたたきや石の部分には床上の高さまで水が来ていました。
ちなみに、同じ並びの別のお宅では、室内まで水が入り、家具も濡れてしまったそうです。同じ並びでも、被害の出方は違うんだと実感しました。
車もギリギリセーフ…でも車内の床がびしょ濡れに
実家の車は、玄関前に停めていたため、車内にも水が入ってしまいました。
車内の床部分にあるカーペット状のところまで水が入ってしまい、
びしょ濡れになってしまったため、新聞紙やタオルを使って、何度も水分を吸い取りました。
幸い、車を修理に出すほどの被害にはならなかったものの、完全に乾くまでには数日かかったそうです。
近所では、車を自宅より少し高い場所へ移動させた方もいたそうですが、大雨の中、自宅へ歩いて戻る途中に「ちょっと流されそうになった」と話していました。
車を守るために早めに移動できればいいのですが、自宅の近くに、車を置ける安全な場所があるとは限りません。今は空き地も少なく、時間貸しの駐車場なども、自宅より高い場所にあるとは限らないし、しかも雨の中を歩いて戻れる距離で探すとなるとなかなか厳しいですよね。
今回のことを考えると、車を移動させる以外にも、玄関前やガレージ前への水の侵入を少しでも防げるような備えがあればよかったなと思いました。
こんな水止めガードがあれば、玄関前やガレージ前に置いて、少しでも水の侵入を防げたかもしれません。
使い方や保管方法の違う2種類を見つけました。
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🔴 畳めないけれど、土嚢などの重しがいらないタイプ
折り畳むことはできませんが、土嚢などを別に用意しなくても使えるタイプ。設置したい場所に合わせて使いやすそうです。
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🔵 折り畳んで収納できるタイプ
使わないときは折り畳んでしまっておけるタイプ。設置するときは、土嚢や水の入ったペットボトルなどで重しをした方がよさそうです。
「保険、出るの?」実際に電話してみた
床下浸水の処置に、思っていた以上のお金がかかると分かって、気になったのが火災保険や共済の補償でした。
実家では、県民共済とこくみん共済、それぞれの火災保険・共済に加入していたので、まず電話で確認してみることに。
最初に県民共済へ「床下浸水」と伝えたところ、床上浸水じゃないと申請できないという話だったそうです。
一方、こくみん共済のほうの火災保険では、実際の現場を見て申請の手続きを行うようで、担当の方が実家まで来てくれました。
そして、玄関前の階段下から、実際にどこまで水が来ていたのかを場所ごとに細かく測ってくれたんです。
すると、45cm以上あることが分かり、
「45cm以上あるから保険おります!よかったですね」
と言ってもらえました。
そこで、
「県民共済では『床上浸水じゃないと申請できないらしくて……』」
と話したところ、
「たぶん、そちらも申請できると思うので、もう一度電話してみてはどうですか?」
と教えてもらいました。
ここで初めて、床下浸水でも、水が一定の高さまで来ていれば補償の対象になる場合があるんだと知りました。
もちろん、保険会社や保険の種類によって細かい条件があると思うので、45cm以上なら必ず補償される、ということではありません。
でも今回の経験で、「床下浸水だから対象外なんだ」と思って終わりにせず、実際にどこまで水が来たのかも含めて、条件についても一度確認してみることは大事なんだなと思いました。
そこで改めて県民共済に電話して、床下浸水ではあるものの、45cm以上まで水が来ていたことを伝えました。
すると、45cm以上まで水が来ていたことが分かる写真、たとえばそこまで水が来ていたと分かる水跡などの写真を撮って申請してください、とのこと。
今回の県民共済については、こくみん共済のように担当の方が家まで来て確認するのではなく、申請書類と写真をセットにして申請する形になるようです。
とりあえず、申請に必要な書類を送ってもらえることになりました。
まだ申請前なので、この時点で共済金が支払われると決まったわけではありません。
ただ、最初は「床下浸水だから出ないんだ」と思っていたのが、実際に現場を見てもらったことで、もう一度確認してみることができました。
今回のことで、保険や共済は、実際の被害状況を伝えて確認してみることが大事なんだなと実感しました。
※火災保険に入っていれば、すべての水害が補償されるわけではありません。水害を補償する「水災補償」が付いているか、床下浸水の45cm以上に関しても、加入の保険会社や契約内容によって条件があると思いますので、加入している保険の内容を確認してみてくださいね。わからない場合は、保険会社に確認してみてください。
「今の火災保険で大丈夫かな?」と気になる方は、水災補償なども含めて、自分に合った火災保険を比較・相談してみるのもよさそうです。
最近は、以前にはなかったような大雨になることも増えてきましたよね。
今回の経験をきっかけに、自分の家の水災への備えや、加入している火災保険についても一度考えてみる良い機会なのかもしれません。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
「病気の不安をひとつずつ安心に変えていこう」という思いから始めた「ぴたのHP回復術」ですが、病気だけでなく、暮らしの中の不安や心配ごとも、ひとつずつ減らしていけたらと思っています。
今回の経験が、もしもの大雨や水害への備えを考えるきっかけになれば嬉しいです。
あなたと大切な人の毎日が、少しでも安心して過ごせますように。
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