
こんにちは、ぴたです🕊
「潜血便検査が陽性」……陽性と分かった瞬間ドキッとして不安になりますよね。
私も同じ経験をしたので、そのお気持ちは痛いほどわかります。
でも大丈夫。
これからどう動けばいいのか、私と一緒に一つずつ順番に確認していきましょう。

実は私の親戚も同じように悩み
「コネがないと大きな専門病院なんて無理だよね……」と諦めかけていました。
でも、安心してください。
「コネ」は、自分で見つけることができるんです。
今回は、大腸がんを経験した私がたどり着いた最短・最善の治療へ繋がるための「完全攻略マップ」をまとめました。
これを読めば、今のあなたが何をすべきか、その全ルートがわかります。
ステップ1:「もしも」の時に通う大病院(ゴール)を決める
まずは逆算です。
がん診療の拠点となっている専門病院や大きな大学病院など、厚生労働省の「がん診療連携拠点病院一覧」から候補を1つ選んでみてください。
※年度によって病院の追加や名称変更があるため、最新の情報は必ず公式サイトでご確認くださいね。」

自宅との距離や「ここなら」と思う病院はありましたか?
もちろん、再検査の結果「何もなかったね!」となればその病院のお世話になることはありません。
それが一番です。
でも、もし治療が必要になった場合、手術だけでなくその後の5年間は経過観察で定期的に通うことになります。
退院後も通院の機会がありますので、ご自身やご家族が無理なく通えるかどうかも、大切な判断基準の一つとして考えてみてくださいね。
ステップ2:その病院のHPで「連携」や「登録医」を検索する
行きたい病院が決まったら
その病院のHP(ホームページ)にある検索窓(虫眼鏡マーク)に「連携」や「登録医」と打ち込んでみてください。
そこには、その大病院と太いパイプを持ち紹介状だけでなく「予約」までセットで取ってくれる地域のクリニックが載っています。
これがいわば、大病院への「優先チケット」です。

予約まで取ってもらえるなんて、心強いね
ステップ3:地域のクリニックのHPで「検査方法」を確認する
ステップ2で見つけた地域のクリニックのホームページを見てみよう。
潜血便検査で陽性になった場合
次に行うのは「大腸の内視鏡検査」です。
場合によっては胃カメラもセットで(もちろん別々の日に)行うこともあります。
この内視鏡検査、実は病院によって方法が違います。
- 大腸カメラ:意識がある状態で行うのか? 眠ったまま(鎮静剤)できるのか?
- 胃カメラ:口から入れるのか? 鼻から入れるのか? 寝たままできるのか?
クリニックのホームページを見ると、その病院がどんな方針で検査をしているのかが詳しく書かれています。
事前に「ここなら安心そうだな」と納得して予約することで心の準備が楽になりますよ。
【実例】なぜ「直接」電話するより「クリニック」経由が早いの?
大きな病院へ「直接」電話をして予約を入れようとすると、実は想像以上に時間がかかってしまうことがあります。
実際、私が入院していた時に同室だった方から、こんな驚きの実例を聞きました。
その方は、最初はゴールである大病院に自分で電話をしたところ、窓口で「数ヶ月先になります」という案内だったそうです。
ところが、入り口を「連携クリニック」に変えてみたところ……。
なんと、わずか1ヶ月後には、希望していた病院で手術を受けることができたのです。
同じ病院を目指していても、入り口が違うだけでこれほどまでにスピードが変わります。
私自身も、クリニックの先生がその場で大きな病院の予約を取ってくれました。
1年後の経過観察で再びそのクリニックを訪れた際も、先生から
「あのルート(クリニック経由)は楽だったでしょ?」と言われたほどです。
「直接」ではなく「正しい入り口」を通る。
それだけで、これほどまでにスピードと安心感が変わります。
※大病院・クリニック共に、混み具合やタイミングによって予約状況は変わります。
👇 なぜそんなに早く進めたのか? その詳しい経緯はこちらの記事にまとめています。
内視鏡検査を「受ける前」に知っておきたいこと
内視鏡検査を受ける前に、一つだけ伝えておきたいことがあります。
それは、「がんの基礎知識」を少しだけ予習しておくことです。
内視鏡検査では、もし医師の目で見て明らかながんが見つかった場合、その場(あるいは検査直後)で先生から「がんだね」と告げられることもあります。
もちろん、ポリープを病理検査に出して後日……という流れもありますが、心の準備ができていない状態で急に言われると、頭が真っ白になってしまいます。
- ステージ1と3、何が違うの?(リンパ節への転移の有無など)
- 「早期」と「進行」はどう決まる?(がんが届いている「層」の深さ)
- 本当のステージは、手術して詳しく調べるまで確定しない
こうした知識をあらかじめ持っておくだけで、先生の説明をパニックにならずに聞くことができます。「次はこれを確認すればいいんだな」と、冷静に次の一歩を踏み出せるようになります。

知らない怖さってあるもんね

そうだね
知っているだけで冷静に次のステップに進めるね
👇 「もしも」の時に慌てないために。検査前にこの記事で「がんの基本」をチェックしておいてくださいね。
もし「希望の病院」と提携していなかったら?
もし提携先リストになくても、紹介状を書いてもらうことは可能です。
自分で電話をして予約を入れる「普通券」で進むことができます。
私の知り合いは、地域のクリニックで提示された選択肢の中に、希望していた専門病院が入っていませんでした。その方は、家からの距離なども考慮して、クリニックで提示された大学病院を選びました。
もちろん手術は無事に成功し、今は元気に過ごされています。
「専門病院に行けなかったら終わり」なんて絶望しないでくださいね。
どの道を選んでも、前を向いて進むことはできます。
それでも私が「専門病院」をおすすめしたい理由
ただ、私自身の経験で言えば、がん専門病院で手術を受けられたことは本当に良かったと思っています。
専門医がチームで方針を検討してくれる体制や、最新設備という武器は、大きな安心感になります。
「この安心感のある環境で治療を受けたい」という願いも、「無理なく通い続けられる場所がいい」という現実的な選択も、どちらも正解です。
まとめ
- ゴール(行きたい病院)をイメージする
- HPで「連携」を検索して「入口」を探す
- 5年先の生活も見据えて、納得のいく一歩を踏み出す
焦らなくて大丈夫。このステップを知っているあなたは、もう迷わず進めます。
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ここまでお読みいただきありがとうございます。
「自力でHPを回復する。自分の自己再生能力を高める」
をコンセプトに自分の経験を元に発信しています。
病気の不安を1つずつ安心に変えるお手伝いが
出来ればと思っています
今、不安を抱えているあなたへ
私の体験があなたの力になりますように!
次のステップへGO💨
※この記事は個人の体験談です。医療状況は一人ひとり異なりますので、実際の選択にあたっては、主治医や専門家とよく相談してくださいね。ご自身に合った方法で、心身ともに健康を取り戻していきましょう!













ぴた@大腸がん(盲腸がん)経験者
2025年2月にステージ1のがんにより手術入院。
現在、CT 検査や内視鏡など行いながらの5年間の経過観察中
不安解消のための実体験と具体的な情報を発信。
がん保険加入済み。
推し活を楽しんだり健康に良いものを楽しく実践しています
【有料級!】
➡️経験した人にしか分からない
がんを治すための大切なお話を投稿しております
ぜひ読んでいただけたら嬉しいです